確率思考のギャンブル戦略論

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ついに日本もカジノ合法化の流れが(^^♪2020年に向けて、カジノの練習しましょう!

ブラックジャック【①基礎編】

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映画「ラスベガスをぶっつぶせ」で有名な

ブラックジャックの解説をします。

ブラックジャックは、カジノゲームの中では、

プレーヤーが最も勝ちやすいゲームです。

 

書いていたら、長くなってしまったので、

数回に分けて書こうと思います。

 今回は、とりあえず基本的なルールの説明をします。

 

戦術から知りたいという方はこちらへ

 gambl-strategy.hatenablog.com

 

ブラックジャック【①基礎編】

目次

 

「ラスベガスをぶっつぶせ」ってどんな映画?

ざっくり説明すると、

 

MIT(マサチューセッツ工科大学)の天才学生が、

数学を使ってブラックジャックの必勝法を駆使し、

5年間で6億円稼ぐ。

 

という、実話を元に作られた映画です。

その学生は、あまりにも大金を稼ぎ過ぎたため、

最終的に世界中のカジノに出禁になっちゃいます。

 

でも、6億円て夢がありすよね~。

 

動画だと、こちらが参考になります。

 

よろしければ、本家も見てみてください。

 

ルールを知らなくて見ても、

普通に楽しめる映画だと思います。

管理人はこれを見て、カジノの魅力を知りました。

 

さてさて、では早速ルールの解説からしていきます。

 

ブラックジャックとは

ブラックジャックとは、トランプを使ったゲームの一種です。
簡単に説明すると、

ディーラーとプレイヤーとが2枚ずつのカードが配られるところか
らスタートし、
カードの点数の合計が21に近い方が勝ちという非常にシンプルで簡単なゲームです。


単純明快なルールと駆け引きの奥深さから、

世界中で高い人気を持つゲームに発展しました。
世界的にポピュラーなゲームなので、

やったことがある!!知っている!!という人
も多く、カードゲームの中でも最も定番で人気の高いゲームの一つです。

基本的なルール・遊び方

カジノで行われるブラックジャックは、プレイヤーはプレイヤー同士ではなく、
ディーラーとの間で 1 対 1 の勝負を行います。


プレイヤーが何人かいる場合は、ディーラーは複数のプレイヤーと同時に勝負を行い
ます。


各プレイヤーの目標は、21 を超えないように手持ちのカードのポイント合計を 21 に近
づけ、その数字がディーラーより 21 に近づくことです。


手の中のカードのポイントは、

カード 2~10 ではその数字通りの値であり、

絵札である、K(キング)、Q(クイーン)、J(ジャック)は 10 と数えます。

 

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A(エース)は、手持ちのカードの合計が 21 を超えない範囲で 11 と数え、超える場合
は 1 として数えます。


なお、A を 11 と数えても 21 を超えない手持ちカードの組み合わせのことを、
「ソフトハンド」と呼び、A を1として数える、または A を含まない状態を
「ハードハンド」と呼びます。

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各プレイヤーが初めの賭けを終えると、

ディーラーはカードを自分自身も含めた参加者全員に 2 枚ずつ配り、ディーラーの 2 枚のカードのうちの 1 枚は表向きにされ、全員見ることができます。

もう 1 枚のカードは伏せられていて、見ることができません。

 

プレイヤーのカードは、基本的には、2枚とも表向き(フェイスアップ)で配られることが多いです。


この時点で、プレイヤーが 21(1 枚は 10、J、Q、K のうちのどれかで、もう 1 枚は A )という組み合わせを、ナチュラル 21」又は「ナチュラブラックジャックと呼ばれ、ディーラーが 21 でなかった場合には、掛け金の 2.5 倍の払い出しを受けることができます。

(掛け金10ドルの場合は、25ドルの払い出しになり、25ドル-10ドル=15ドルの儲け)

 

 プレイヤーもディーラーもナチュラル 21 の場合には引き分けとなります。

 

プレイヤーが 21 ではなくディーラーがナチュラル 21 の場合にはこの時点で自動的に
プレイヤーの負けとなります。

 

配当

ブラックジャックは、ディーラーとの1対1の勝負です。

 

ディーラ―に勝利した場合は、掛け金の2倍の払い出しになります。(配当1:1)

(例えば、賭け金10ドルで勝利した場合は、払い出し20ドルで、

「20ドル-10ドル=10ドルの儲け」ということになります。)

 

ただし、ナチュラブラックジャックで勝利した場合は、

2.5倍の払い出しです。(配当2:3)

(賭け金10ドルで勝利した場合は、払い出し25ドルで、

「25ドル-10ドル=15ドルの儲け」ということになります。)

 

ブラックジャックの基本用語

ブラックジャック(BLACK JACK)

ゲームの名称でもある「ブラックジャック」は、厳密に言うと、最初の 2 枚のカードで
21 点を獲得した場合を指します。別名「ナチュラル 21」

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バスト(BUST)

数字が21を超えるカードをいいます。

この場合、ディーラー側のカードがいかなる場合でもこちらの「負け」となります。

※プレイヤーもディーラーもバストの場合でも、プレーヤーの負け

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プッシュ(PUSH)

プレイヤーとディーラーのハンド(持ち札)が引き分けの場合を指します。

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ベット(BET)

チップを賭けること。
以下のように、テーブルにチップをおきます。

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ディール(DEAL)

ディーラーがカードを配ることをいいます。
オンカジの場合、ベットしてから上の「ディール」ボタンをクリックするとカード配られます。

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ヒット(HIT)

さらにカードをもらうことをいい、以下のように「ヒット」の
ボタンをクリックするとカードがもう 1 枚配られます。

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スタンド(STAND)

それ以上カードを引かない。
以下のように、自分の手札の合計が「20」などの場合、
これ以上カードを引く必要がないと判断したら、「スタンド」を選択します。

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スプリット(SPRIT)

同じ数のカードが 2 枚配られた場合、2 つの独立した手に分け、それぞれで賭
けることができます。

これを行うには最初の賭け金と同額の賭け金を追加しなければなりません。
以下の場合、最初に配られていたカードが、「7」と「7」。ベットした金額は2ドルでです。

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この状態でスプリットするには、もう2ドルの掛け金を追加します。

もし、3枚目のカードも同じランクのカードの場合、再度スプリットできます。

 

※スプリットしないという選択もありです。

 

ダブルダウン(DOUBLE DOWN)

次のカードを引いて勝てると確信した場合に、カードをあと 1 枚しか引かないことを

宣言して、賭け金を倍(通常 2 倍)にして、カードを引くことをいいます。


例えば以下の「7」と「2」のカードの組み合わせを見てください。
他のカードにどれぐらい絵札(10点になるカード)が出ているか

などを見てからの判断となります。

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最初に配られたカードの合計が「11点」であれば、次にどんなカードを引いてもバ
スト(22点以上)になることはありません。


また、絵札や10が出る確率も高いので、このようなケースにおいて「ダブルダウン」を宣言し、倍の賭け金を払って、2倍の利益を取りに行くことが出来ます。

 

◆サレンダー(SURRENDER)

最初の2枚が配られた時点で、プレイヤーが負けそうだと判断したら、サレンダー(降伏)を宣言して、掛け金の半額が没収され、半額が戻されます。

(掛け金10ドルの場合、5ドル没収)

 これによって、負けた時に全額没収されるリスクを半分にすることができます。

 

インシュアランス(INSURANCE)

 ディーラーの表向きに配られたカードがエースのとき、最初に賭けたチップの半額
を追加することにより、インシュランス(保険)をかけることができます。


通常、ディーラーが「ブラックジャック」だと確信するときには、インシュランスをかけます。

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インシュランスをかけていれば、ディーラーが「ブラックジャック」であった場合、保険金が2対1で支払われます。

 

ディーラーが「ブラックジャック」でないときは、保険金のみ没収されます。


※ディーラーにエースが出るたびに賭けるかどうか聞かれますが、賭けなくてもOKです。

 

サレンダー、インシュアランスの選択は、

少し難しいので、後々詳しく解説していきます。

初心者の方は、今は覚えなくても大丈夫です。

 

【重要】カードカウンティングについて

映画「ラスベガスをぶっつぶせ」での戦術には、

 「カードカウンティング」という技術を使用しています。

 

既に配られたカードから、残りのカードを予測する方法なのですが、

カジノにおけるブラックジャックでは、通常6デッキ(52枚×4=312枚)使用し、

5~6人のプレイヤーとディーラーに、それぞれ配られます。

 

カウンティング自体はルール違反ではないものの、

カジノ側にとって不利益になることから、

禁止しているところが多いです。

 

ただ、プレイヤーの記憶力がめちゃくちゃ良い場合や、

チームでカウンティングを行っていたりすると、

店側は気づきません。

 

最近のカジノでは、頻繁にシャッフルを行うようになった為、

カウンティングをするのはかなり難しくなりました。

 

ですので、

これから紹介する攻略法は、

「配られたカードと残りのカードには関連はない」

ものとして、説明していきます。

 

まとめ

ブラックジャックで必要な用語、ルールは基本的にこれだけです。


いかに、21にカードを近づけることが出来るのか?
という基本的なルールと、それに付随するルールがあるだけです。

 

そして、このようにシンプルなルールだからこそ、
基本的な「戦術」が存在します。

 

 つづきはこちら

gambl-strategy.hatenablog.com

 

 

 

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